正しくボールを持つ

シュートしやすいボールの持ち方

シュートしやすいボールの持ち方

 

シュートを正確に決めるには、正しいフォームが大切ですが、ボールの持ち方もその中のひとつであり、重要な要素です。

 

まず、片手でボールをおでこ辺りにセットします。

 

この時に、手の甲をおでこの延長上にしてから腕一本分利き腕の方にずらすと正確な位置になります。

 

そして、指の腹でボールを持ちます。

 

ボールを持つのに最小限の力で均等に力を入れて持ちます。

 

有名なマイケル・ジョーダン選手は、「シュートをする時、ボールの軌道をコントロールするのは、親指、人差し指、中指だ」と述べています。

 

この3指でボールを支えると、ボールがコントロールしやすくなり、シュート率が高くなります。

 

そして、指を大きく広げて持つことです。

 

無理して広げる必要はありませんが、楽に広げられる範囲でよいので、できるだけ大きく広げます。

 

手のひらはボールにつけません。

 

その方がコントロールしやすいからです。

 

右手で持つ場合は、左手は90度保持した場所に添えます。

 

一番良い状態で力を発揮できるのが90度と言われています。

 

添える手はボールを持つというより、軽く支えるようにします。

 

しかし、支えることが目的ではなく、ボディ・バランスやシュート・ブロックに対する保護が本来の役割です。

 

利き手と添える手の親指の間隔は約5〜8cmが一般的です。

 

狭いとボールが安定せず、広いと打つ時に余計な力が入りやすくなってしまいます。

 

ボールを持つ手がななめになってしまっているとシュートが左右にずれてしまいますので、ボールを支える手がななめになっていないかを必ず確認します。

 

この時に、ななめになりがちであれば、片手だけでシュートを打つ練習をするとずれなくなりますのでお勧めです。

 

フォームを見直してもなかなか上達しない方は、持ち方から見直してみてはいかがでしょうか。

 

 


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