ディフェンス時の距離感

ディフェンスの際の相手との距離

ディフェンスの際の相手との距離

 

ディフェンスを行うにあたり、敵との距離が非常に重要になってきます。

 

距離の違いがディフェンスの種類になっています。

 

敵との距離が非常に近い方法をタイトディフェンスといい、一定の距離をあけた方法をルーズディフェンスといいます。

 

どちらの方法もメリットとデメリットがあり、状況に応じて使い分けられるように習得しておく必要があります。

 

 

タイトディフェンスは、敵とかなり近距離となるため、敵にプレッシャーを与えることができますが、ファウルを取られてしまう可能性が高いです。

 

ルーズディフェンスは、敵との距離があるので、ファウルを取られる心配はありませんが、プレッシャーは与えにくくなってしまいます。


 

また、この2つと決めつけず、自分の一番やりやすいディフェンスの距離があれば、そちらで行っても構いません。

 

普通は敵との間は腕一本分と言われていたりもします。

 

ディフェンスが近ければ近いほど、敵は圧迫感を覚えると同時に抜きやすくもなります。

 

抜かれないようにするためには、相手の体勢を崩すことがあげられます。

 

手の甲で、敵の骨盤を軽く抑えます。

 

やり過ぎはファウルになりますので、注意してください。

 

圧力が強いほど敵は嫌がりますが、その力を利用して上手い人は抜かれる可能性もあるので、気を付けてください。

 

また、敵のフェイクに要注意です。

 

ボールが敵の前で動きやすいとフェイクに引っかかりやすくなってしまいますので、ボールを前に持たせないように敵との距離を縮めていきます。

 

密着すればするほど、敵は前でボール操作ができなくなります。

 

そして、敵が行く方向を絞ります。

 

敵が圧迫感を与えられている状態であれば、ボールを持っている方向になりますので、容易になりますし、スピードも遅いですので、カットしやすいですね。

 

以上を踏まえて、自分が一番ディフェンスしやすい距離で敵を大いに邪魔していきましょう。

 

 


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